| 出張中のご飯 | - 2025/04/11
- 出張中って、ご飯を作らなくていいのが、ほんとうにうれしい。沖縄へ行っていたときも、山形へ行っていたときも、そして現在の岩手へ行っているときも。何がうれしいってご飯を作らなくていいことです。特に朝ごはん。
現在は岩手だけになりましたが、いずれの地も、朝ご飯が楽しみでしたし、実際とても美味しかった。好きなものを取り、自分のペースで食べて、あとかたずけもしなくていい…食べ物自体の美味しさもありますが、この、状態が美味しさ倍増になるのかもしれません。極楽ごくらくーーーーと本気で思う。
で、先日の岩手盛岡での朝ご飯のときに、自分がいつも同じようなものを取っていることに気付きました。これ、無意識にとっている。体が取っている。サラダ、おつけもの数種、魚、蒸した野菜数種、出汁巻き卵、ご飯とお味噌汁、フルーツ。そして部屋へお持ち帰りのコーヒー。だいたいいつもこのあたりの和食です。量的にもほぼ決まっています。
パンや、牛乳、ジュース、ヨーグルト、シューマイや、豚の角煮、ハム、目玉焼き、カレー、肉の炒め物、などは選んでいない。体が取らない。
周りを見ると皆さん、かなりのボリュームで和食、洋食を選んでいる。ちびっこの私が食べる量は皆さんが食べている量とは全然違うんだなあとも思いました。
体が食べたいものを、食べたい量で美味しく食べる。本来、こうして食べることが食事(たべること)なんだろうと思いました。
何を食べるといい、これは食べてはいけない、この量にしなければいけない、などなど頭で食べることはつらい。確かに今の自分の体にとって入れてはいけないもの、入れたほうがいいもの(今は)というときもありますが、嬉しい気持ちと単純に美味しいと感じられることを土台にして、でも、あまりにそれだけを重要視しない、ライトな食事をしていきたいです。結局、食事をして満たされた自分がその後、何をするのか、という事が最も大事なことだから。
出張中のご飯はその感覚を教えてくれているようです。それを持って日々も過ごすといいのだろう。本当にあらゆることから教えられているんだなあと思う。
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