恐怖と不安 | - 2024/06/30
- 人は恐怖と不安の方に引っ張られる。
そもそも事象の全ては意味がない状態で存在しているのですが、恐怖と不安の色合いのあるほうが慣れていて、親和性があり、一般的にもそちらを選ぶ(というか、選ばされる)傾向にあります。
それは多分ですが、長い長い魂の旅路において、身につけてしまったものだと思います。おまけに、子どもの頃から、両親はじめ、周りにいる人達から「こうなったらどうするの?」「人生はつらいもの」「のんきにしていたら生きていかれない」などなど言われて育っているので、ますます、そちらを大きくしていってしまいます。
そうなると、ひたすら恐怖と不安にあわないで済むように、万全に備え、新な冒険は一切しない、皆と同じところにいて自分もそこにうもれることで守られていくことを考えていきます。
しかし、そもそも、そこにあるものは恐怖と不安なのか…と見てみれば今はそう思っているそれさえも意味がないものなんです。それに対して自分のパターンが恐怖と不安の意味づけをしているということです。そして、意味づけたものを選んでいる。だからそうとしてそれは存在します。
本来、自分が意味づけていいんです。周りからどんなに「変だよ」と言われても。周りはほとんどの人が恐怖と不安で生きている人達なのでそこから外れると「変な人」になります。しかし、その自分が意味づけるそれが恐怖と不安だけではないことを知り「私」は何を今選びたいのかを感じたときに、世界は一気に広がります。
普通に決めてしまっている恐怖と不安はたくさんあります。それぞれに対して、それはひとつの意味づけでしかない、と思って、またそれを見直してみてください。
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