| そのままでいい | - 2025/05/21
- 自分に執着しすぎることが、自分を苦しめるということになっていきます。
自分への執着とは、パターンが思っている、自分の姿のことです。それは外見から、内面にいたるまで。そして、そんな自分がおくる生活全般へ、他人へ、社会へ…と執着は広がっていきます。
特に自己探求を続けていくうちに、自分の内面への執着が強くなっていってしまうことがあります。それは一見すると、自分に一生懸命に向き合っている、と思えるかもしれないし、外側から見ても、頑張っている、と見えるのかもしれません‥が‥ここは注意が必要なところです。
内面を整えようとする気持ちは、持っていたほうがもちろんいいのですが、整えるということをもしかしたらパターン的な捉え方をしてしまっているかも。
整える。正しくある、きちんとした、誰からも良い人と思われる、優しさ、ぶれない、などなど、一般的なイメージの整えるになっていないだろうか。
それを自分の心(パターンの住む部屋)にあてはめようとしても無理です。無理なことをやろうとすると苦しくなる(それは違うよと言うサイン)。それをやっていないだろうか、というところを見てみます。
そもそも心はそのように創られていないので、そこにパターン的整えるを持ってくることはできないのです。本来の在り方にあわせていかないと結局は苦しくなるんです。本来の在り方は、パターンたちはそのままでいいという在り方です。そう思える「私」であれば、彼らを抱くことができれば、何も変えることはなくていいのです。
となると、やはり「私」の技量の問題となります。その最たるものは「そのままでいい」というものです。この「そのままでいい」を感じられていかれるように、語りかけではその言葉をパターンに伝え、それが体験できるようにパターンたちに手伝ってもらいながら練習させてもらっているのです。だからありがとう、パターンです。
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