獲得した能力 | - 2024/12/27
- 白黒ワークを自分で行うとき、まず、白の部屋が言う言葉は「もしかしたら…〇〇と、もう、決めつけなくてもいいのかもしれない・・・・・・」です。そして、そのあと、白の部屋はどんな言葉を言っているのでしょうか。
ということを今年の後半あたりからはじめましたが、ここも、皆さん、いい感じでやれているようでよかったです。
そこに出てくる言葉は自分が今までに自分の努力で獲得したもの(能力)です。ここは人によって色々だし、その白パターンの内容によっても変わります。この、自分の努力で獲得した能力を自分で探して、それを言葉にする。文章にする(優しさを醸し出すような文章に)。
例えば、自分で探した獲得した能力が「理解」だとする。それをどのように言葉にするのか。「少しずつ理解する力がついてきたでしょう?」「理解をするという体験をたくさんしたね」「理解できる自分になれていることをこの頃は感じているでしょう?」「理解するということでその物事をより深く知るようになってきているよね」「理解をする楽しさを味わっているね」「ずっと苦手だった理解を少しずつ自分のものにしてきたと思わない?」などなどなど。
言葉にする、というのは難しいと言われますが(それもパターン)本当は楽しい作業です。自分は作家くらいに思って作ってみてください。そして、優しさでそれを語るときには自分は表現者だと思って声やそのトーンやリズムや間を作ってみてください。人は皆、クリエイターだから。アーチストだから。こうして自分の作るものはひとつひとつが作品なんです。
自分には獲得した能力はない、それがみつからない、感じられない、という方は、よーく自分を観察してください。ないということはないです。必ず何かあります。それでもない、と言っているのは、獲得した能力とはもっとこういうもの、と決めつけているパターンが「ない」と言っています。パターンが欲しがっている能力がないと言っているだけです。そのあたりもよく見てみてください。マントラと白黒ワークを何度もやって自分のものにしてください。
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