| ゆったりといけばいい | - 2025/12/07
- あらゆるものごとが自分(という魂)の成長のためにあると思います。用意される、セッティングされる。
自分に起きるよいことも悪いことも、小さなことから大きなことまで自分のためにある。そういう視点を持つと、ちょっと冷静に物事を見ることができると思います。
そこで体験したひとつひとつに「よかった」「悪かった」と普通に意味づけをしているのですが、それもまた塞翁が馬であるから、絶対ではないです。
大事なことはそれらから何を学んだか、何を感じたか、知ったか、そしてこれから先、何を選ぶのかです。これは「よかった」ときも「悪かった」ときも同じです。そう考えると、どっちも同じ様に使うことができる。
黒も白も、ネガティブもポジティブも、陰も陽も。この世にある全てのものは、本来、意味がないものなので、同じ様に使えるものとしてあるということです。だから、あとは自分がそれに対してどう使うかです。
なんて簡単に言っていますが、ここが使えるようになるのにはコツコツと意識的にやっていくしかありません。
例えば、私も、体調が悪い日(…という黒、ネガティブ、陰)のときには「嫌だなーー、つらいなーー」と思います。しばし、それだけになり、ぐずぐずと考えたりするパターンが出現。しかし、これに飲み込まれたままではいたくない、と思う(いてはいけないではなく)。そうだね、そうありたいのか、と自分を確認します。(それが白にもなる)
そうすると、そこに小さな灯がともり、それは自分が望んでいるものなんだ、そうありたいんだと再度、確認できます(もちろん、ものすごく痛いとか苦しいとかはまた別の話です)これがとても大事だと思う。コミットしていることになる。
このとても小さな体験が、成長につながるんです。また次回、同じような状況になったときにはまた同じことを繰り返すのだと思います。しかし、そのうちに、繰り返すことは減り、瞬時にどうしたいのか(どうありたいか)がわかり行動することになります。この段階で以前よりは成長していると言えます。こういうことなんだ、成長って、と思います。
そこには自分ができるところの「どうありたいか」でやっていくので、無理がないです。そしてうまくできなくても、違っていても、いつでもやりなおしがききます。そのくらいゆるやかなもの。だから小さなところからゆったりといけばいい、と思っています。
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