| 目撃者 | - 2025/09/25
- パターンは過敏に反応します。これはこういうこと、これはこうあるべき、とパターンは固く信じているので、そこに引っかかる物事が起きれば、即反応して、感情を生み出し、それ自体も嫌なので、そこを対処するためにすぐに思考します。
あっという間にそれは行われます。パターンにひっかかることって毎日あるので、このパターンの反応は毎日起きているはずです。パターンが反応していることに気づかなければ、それは繰り返されるので、それが普通になります。しかし、それがパターンであることに気づければ、自分が意識的にそこをリードしていかれます。そこまでいこう!そのためには日々練習。
ケン・ウィルバーのこの言葉をどうぞ。真理を教えてくれる力強い言葉。そして、これが「私」です。「私」は自分。自分を見失わないように。
「私には見る身体、感じる身体が有る。疲れたり、興奮したり、病気になったり、元気になったり、重かったり、軽かったり、甘かったり、酸っぱかったり、痛かったり....私には身体がある。私は身体を通して感覚する。でも私は身体では無い。私は身体を通して感覚するもの。
私には起こっては消えていく望みが有る。でも私は望みでは無い。私は起こっては消えていく望みを見つめるもの。
私には漂う感情が有る。でも私は感情では無い。私は漂う感情に気付くもの。
私には取り留めのない思考がある。でも私は思考では無い。私は取り留めのない思考を知るもの。
私は以上のどれでも無く、それらの全てが無くなっても残るもの。私とは、意識の中心。意識の源泉。静かな明晰性。目撃する意識。私とは、全ての感覚、望み、感情、思考を見守る不動の目撃者。」
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