| 自分で決めてしまえばいい | - 2025/09/29
- 自分自身のことを自分が納得していればいいだけだったんだ…と今だからよくわかる。それを、他人や社会に求めるから色々とややこしくなってしまうんだということも。
この宇宙にたった一人の存在である自分を自分が納得できれば、他人の生き方とか、他人の活躍とか、一般的な概念とか、価値観とかに自分を合わせようとしなくなります。自然に。
確かにそこに合わせていけば他人から認められるし、他人の上に立てるかもしれないし、一目置かれることもあるかもしれません。しかし、それは永久にではないです。他人がいるので。それは一時かもしれないし、一瞬だけかもしれません。
他人の決めたあらゆる概念の中で他人を納得させ続けることは大変なことなんです。たとえそうできても心中は穏やかではないでしょう。今度はそれを手放さないようにしようと他人の中で頑張り続けなくてはいけないですから。
では、自分が自分自身に納得するとはどういうことか。それは、自分専用のルールや、概念や、価値観や、生き方を自分で決めるということです。決めてしまえばいいんです。自分専用だから。
例えば、豊かに生きるって自分にはこういうこと、とか、働くってこういうこととか。それに対して他人からの承認を得る必要はないんです。ただ、自分が決めるときには、そこに対する体験があり、そこにそれを自分の価値観にするだけの自分の納得感があればいいわけです。
そういう意味で、頭で、これはこういうこと、もの、と考えて決めるのは違います。それは哲学っぽいけれど言葉遊びのようなものに感じられる。それが間違っているとは思いませんが、このように決めたものは、それに従わなくてはいけないというパターンが働きやすいです。それは自分への納得感とは違います。必要なのは、心身からの納得感です。
自分に納得するから、それが自分のものであると決められるということです。人にとって決めたことは強いです。この感じが得られていけば、あとは自然と流れていきます。いいあんばいに。私たちはそもそもそんなふうに創られています。だからそこへ向かうことが一番だと私は思います。
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